MAYA概要

maya2008

3DCGソフト 有料(高価)・日本語対応
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maya2009

3DCGソフト 有料(高価)・日本語対応

  • mayaのチュートリアルはこちら
  • かなり詳細に記載されていますので、わかりやすいかと。
  • おそらく2010の体験版もほぼ同じ使用方法だと思われます。
  • ただ、現時点でも282,837円(Amazon.comにて)のため、かなり高価。

maya2010

3Dデータ作成ソフト 有料(高価)・日本語対応
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無償体験版(30日間)

  • ダウンロードはこちら
└maya2010の無償版配布は終了しました。現在はmaya2011の体験版がダウンロードできますが、collada対応していないそうです。

雑感とメリットデメリット(使用コメントなど)

  • かなり重い(ダウンロードした.exeファイルで1G近くありますorz)
  • 日本語操作なので分かりやすい
  • でも30日間限定
  • 開発でmayaを使用しているだけあって、不具合・不都合が起きにくい
    • 例えばBlenderで読み込むとY軸とZ軸が逆転した形になりますが、mayaなら読み込み前と同じなので編集しやすいです。
  • でも買おうと思うと定価 : 535,500円
  • 学生版(商用利用不可)が13ヶ月限定で定価 : 33,600円 です。わぁ安い!
    • 高すぎですよね、買えません><
  • 操作感がblenderとはだいぶ違う為、購入予定が全くないなら最初からBlender等で練習した方が良いかもしれない。
  • 気に入って奮発して買ったとしても、毎年のように新しいバージョンがリリースされるので、それのアップデートにもお金がかかります…。

  • 詳しい動作環境はこちら


外部リンク



  • 最終更新:2010-05-24 02:52:42

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